微花のトークライブ

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よろしくお願い致します!

 

こんばんはー、帰路に着く琴乃です。

今日は、タイトルについて。GWのいい思い出なので遅くなりましたが記録しておきます。

 

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微花を作っているのは、繊細な雰囲気ながら根は深そうな石躍さんと、気のいいオシャレな兄ちゃん西田さん。笑

とてもバランスのいい2人で、羨ましい。

 

そうだ、まず微花は、簡単に言うと雑草図鑑です。…簡単に言いすぎた。笑

もちろん普通の図鑑ではなくて、生活の中の植物を感じられる写真たちと、植物にまつわる静かなエッセイで構成されています。

持ち歩けるように毎号のページ数は少なめ。素敵な心がけ。そして包装は、花束をつくるときの紙だって数年前に聞きました。

 

何から何までトキめいてしまいます。

キュン、というか、トクン、て感じのトキめき。わかります?笑

 

微花をなぜつくろうと思ったか、なぜつくらなくなった時期があったのか、なぜ写真絵本にしたのか。

色んな"なぜ"を丁寧に真摯に話してくれて、あら私この2人の話はいつまでも聞いていられるわ、と思った。笑

 

他の人が見落としてしまうようなささやかなことを表現したい、という気持ちが、本当に私の心を温めてくれました。

 

この作品たちの静けさが本当に好きです。植物の"らしさ"が本当によく描かれている。

視野を狭めていると、植物って本当に視界に入らない。でもそれを責められることはなく、自分の視界を広げることができたときに、快く迎え入れてくれるような気がします。

それで1度、泣いたことがある。

その感覚を思い出します。

 

それと、先日の母の日に花束を買ったとき、店員さんとしっかり相談しながら作ってもらったんですけど、微花の制作過程に重なるところがあるのかなぁ、どうかなぁ、なんて思いました。

大切な人のために、感性を研ぎ澄ませてつくりあげ、生活に馴染む姿を思い描いて、うっかり微笑んでしまう。

 

元々は雑誌として刊行されていたけど、今回の新しい号からは写真絵本。

変わり続けながら変わらない微花、次はどんな風景を見せてくれるか、楽しみにしています!

 

私はblackbirdbooksさんで買いました。

みんなにもぜひこの本屋さんで買って欲しい…。