LONG WAY HOME

BGMzine https://silentmidnightuk.stores.jp

issue5は、カナイフユキさんにインタビューさせていただきました!ぜひ読んでいただきたいです。

 

こんばんは、帰路に着く琴乃です。電車の乗り換えが都合悪く、帰るのにとても時間がかかってるけど、こうしてブログをゆっくり書けるので良しとしよう。

 

今日は、こちらのリコメンド。

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blackbirdbooksで買いたかったから、ずーっと買えてなくていろんな人の感想を見て楽しませてもらっておりました。笑 マイペース♥︎

blackbirdbooksでは入ってすぐに陳列されてありました。大阪の本屋で買うことに意味があるって思う。本屋で働き出してから、本の買い方も気を使うようになった。

 

さて。

今回の作品集は、彼のZINE、LONG・WAY・HOMEの3部作を合わせて編集されたものと、ポスターにもできる西山敦子さんと野中モモさんによる後書き的な解説と、ホモジェナイズドというマンガの3作品がビニールのカバーでいっしょくたになってるつくり。

構成から唯一無二ですよね…。

自然とこの作品を扱う手つきが繊細になるの。

 

デジタルのSNSでは見られないカナイさんの言葉たち。グッと近づくどころか、心臓が頭に浮かぶような文章。親近感とはまた違うけれど、圧倒的な至近距離。ぎっしりのそれらを静かに読みながら、彼のほんの一部なのだな、でも彼の全てでもあるのかもしれない。という印象を抱く。私はカナイさんを本当に尊敬しているからとても恐縮するけど、この印象は自分のZINEとリンクした。どうしても嬉しい。

マンガは、タクがZINEというメディアを知ってくれて安心した。笑 そしてカナイさんは東京を本当に良く観察してるんだなって感動しながら笑ってしまう。通行人の"こういう人たちいるいる!"感がやばい。見どころの1つ。笑

そして何より、このマンガを読んで東京でZINEが求められる理由が少しだけわかる気がしたなぁ。

 

今の時代になくてはならない作品って心の底から思うー。カナイさんがただありのままをさらけ出してくれることが、こんなにも心救われるのね…。

状況は良くなる。

 

オシャレなZINEも大好きなんだけど、私はやっぱりカナイさんのような、声を届けてくれるパーソナルなZINEがいっちばん好き!大事!

 

東京とかでも買えると思います〜これぞZINEな作品集。