your pain is

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こんばんは、琴乃です。

今日は簡潔にパーソナルな話を。

 

私は、学生時代に全然本を読んだりしなかったし、自慢することじゃないけど賢い方ではありません。

それでも文章を書きたいのは、何故なの?

足りないことだらけ。するすると言葉が出てこない。

なのに、何故?

 

でも私はすごーーーくたくさんの理由があって、文章を書きたいんだって、わかったんです。

そしてその理由は、まだ少ししか見出せていません。今はそれがどうしようもなく、ワクワクします。自分の可能性を信じています。

 

今日は見出した理由のひとつを、皆さんに聞いてもらいたくてこうして書いています。

 

私は感受性が豊かで、それゆえたくさん傷ついてきました。

傷つくような出来事はほんの少しだった。傷つきやすいだけ。浅い傷だらけ。

治った傷の方が、この短い人生の中では多いです。

 

そして私は人の傷にもすごく敏感なのです。

あなたの傷ついた顔をみると私は、泣き出してしまいそう。

私はあなたの傷に触れると、痛みを感じずにはいられない。私の心が痛む音が、ハッキリと聞こえる。

 

その痛みを、出来れば癒したい。癒すだなんて、厚かましい。ひねくれた声が、自分の中から聞こえてきます。

けれど、癒したい。

私は口下手で、もっと傷つけてしまわないか細心の注意を払いすぎて、なにも言えなくなることがしばしば。

口下手だなんて言い訳に過ぎないけれど、書いて伝えることはできる。

読んで、あなたの解釈で、届くところだけ拾い上げてほしい。

読みたいときに、読めるときに。あなたのタイミングで。

それが私の精一杯の思いやりなのです。

 

痛みを癒すため。

 

私はその為に書いている。

 

どれほど痛みに苦しもうが構いません。

この感受性を、社会のためにもっと研ぎ澄ませたい。思いやりを届けたい。

 

これからもっと本を読めば良いし、賢いだけが才能じゃない。

傷に触れた時、何を感じるか。私にはそれが1番重要なのです。

 

どんどん書きたい。血が滲むまで。