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2017 personal issue

こんばんは、琴乃です。

昨年末まで1年半弱、私は大阪のとある映画館で働いていて、働き始めてから映画が大好きになりました。

でもそういえば私なんで映画好きになったのかな?とふと考えました。今日は、そうして考え出したパーソナルな部分について話したいと思います。

(実はこの記事1ヶ月ぐらいかけて書きました。笑)

 

私の長所は素直なところで、これは親が授けてくれた天性のものです。だけど素直が故にネガティヴなことを感じまくりました。(もちろん幸せですが)

いつからか私は、素直は損だという考えが根付いてしまっていました。今思えばとても悲しいです。素直は損だと思えるほど素直なんて、素敵な個性ですよね。

私は頭に浮かんだ言葉をそのまま話してしまうクセがあって、"どういう意味?"と人に聞き返されることが多かったんです。

結構日本語がめちゃくちゃで、少しずつマシになってきてるとは思いますが、わかりやすい表現をまだ自分のものにはできていません。自分の言葉で話すと、やっぱりわかりにくいんです。(でもみんなそれが普通なのかな?)

以前、

社会の中では自分の思ったことをわかりやすく簡潔に話さねば。正しい返事をしなければ。正しい返事がわからない。それに自分の気持ちを相手はどう受け取るだろうか。意味わからないと思われるかな。相手がどんな反応をするんだろう。話を聞いてくれるだろうか。そもそも私の気持ちって何?話す勇気がない。何も話せない。もし話しても失敗する。

こんな風に自分の中で毎日葛藤ばかりしていました。本当に悩んでいました。人と会話をするたびに頭の中でこの葛藤をするんですから、疲れ切ってしまいました。考えすぎだとわかっていても、でも、止まらないし、自分の気持ちをコントロールする力がなかった。殻に閉じこもって悩んでいた。それでもう充分でした。

 

私から素直さを取れば、何も残らないなぁと呑気に考えられるようになったのはつい最近のことです。あんなに悩んでいなかったら、今の私はない。考えすぎてしまうのは性格なので、どう付き合うかが重要だと今は思っています。若いうちに自分の性格を受け入れられてよかった。

 

呑気になれたのは、親や友達や周りの人のおかげでもありますが、やっぱり映画のおかげです。だから好きになった。

私は主人公が自分らしさを大切にしたり、成長しようともがいたり、泣いたり笑ったりした末に、自分なりの答えや進む道を見つけ出すストーリーが結局のところ1番好きです。私と同じように悩むのに悩んだままじゃないから、勇気をもらいます。

現実は映画のようにうまくいかないとしても、私も主人公みたいになりたい。映画のようにしていくのは自分自身だ!そう思うと色んな負の感情が削ぎ落とされていくようでした。

それと不完全でも一生懸命生きている主人公をまっすぐ愛している自分に気づいた時、あぁ私も自分のことをまっすぐ愛してあげよう!そう思えるようになりました。何者でもなく、自分として生きることが人生の喜び。

今は、

社会の中では自分の気持ちをわかりやすく話さなくちゃいけない、それはもちろん。でも自分の言葉で話したい、人を不幸にさせるようなことは私は言わないから大丈夫。わかりやすくいえなかった時は、とりあえず言ってみて、後は委ねてみよう。わかりにくくても理解してくれるかも。わかってもらえなかったら言い方を変えて、次に活かそう。

これをたまに考えるだけになりました。話す前に使うエネルギーがかなり減って、楽に話せます。 

私かなり人見知りで。だからこうやってブログを書いているし、ZINEも作ります。殻に閉じこもりがちなんですよね。でも、閉じこもってたら人と心を通わせることはできないでしょうね。

殻を破らずにそっと撫でてくれる優しさも知ったし、打ち破いてくれる優しさも知りました。でもいつまでも優しさに甘えていてはいけません!自分の殻を捨てちまう。

私はまっすぐ生きることが似合う人間だと思うので、まっすぐ生きることに磨きをかけていきたいと思います。疲れそうだね。

 

たくさん映画を観て、人と話して、働いて、学んで、生き抜いてやりましょう。

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 BEGIN AGAIN

 

Good bye!