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2017.1.2 Happy new year.

明けましておめでとうございます、琴乃です。

 

元旦はマイ・ソールメイトと奈良の橿原神宮に初詣行って居酒屋で語りました。おかげで良い新年の幕開けです。すぐ言う、正月やし。

何を言ってもいいし、何をしても、正月なので…あり。笑

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そして昨日は家族で地元のお寺に初詣行って、犬の散歩して、

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幸せなひとりぼっち at シネリーブル梅田

観てきました!今年初映画〜。From スウェーデン。北欧に行きたい!!

新年早々温かい映画を観ることができて幸せです。

 

その人は、こじんまりとした可愛い家が立ち並ぶスウェーデンの田舎町で、毎朝決まった時間に"みまわり"をする。決まりを守らない奴は許さないし、元気?と聞かれても答えたくない。最愛の妻(妻以外の人間はどうでもいいほど)を亡くし、定年間際でリストラされ、早くそっちへ行くからなと自殺を試みた偏屈おじさん・オーヴェの前に、ドジな夫としっかり者の妻、2人の可愛い娘の4人家族が隣に越してくる。

 

まぁひとりぼっち言うてますけど、オーヴェは全然ひとりぼっちじゃありません。事あるごとに誰かに話しかけるし(怒るし)、話しかけられる(変な奴呼ばわり)。

だから本当に死にたいんですけど、死なせてもらえなくて人生の回想シーンが4回ぐらいにわけてあるんですよね。笑 それで現実も合わせて、この偏屈おじさんがいかに魅力的かが描かれます。(その魅力は映画を観て感じて欲しいところです。)

彼は家を改装したり車の運転が上手かったりでまぁ器用なもんで、なんでもできるから皆なんやかんやでオーヴェに頼るんですよね。

引っ越してきた家族がまた良いんですよ。なんの障害もなくオーヴェと接する。

オーヴェはいつだって正しいんです。

だからあんなに素敵で優しいラストになったんだと思います。

 

本当に大切な人を全力で愛し、丁寧に暮らす。それでなお環境に気を配り、自然に周りの人と向き合える。そんな人が今の時代にどれほどいるのかな。

今の世の中を、ネットのせいにしてはいけない。他人と面と向かって話すことは勇気がいるのも、頼れる人には頼って代わりにお礼をするのも、ダメなことにダメということが大切なのも、ネットは関係ない。

近所の人にあいさつからしてみよう。ありがとうとごめんなさいを言おう。

オーヴェのようなおじさんに怒られたら、素直に謝るか、納得行かなければ言い返せばいい。

まぁ口論になって殺し合いもあり得てしまう世の中ではありますが、人と向き合うことが大切。

たくさんたくさん大切なことを教えてくれたオーヴェに、感謝の気持ちを。

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まだバタバタしていてパンフレットを読めていないので、お楽しみです。

後味が最高に良い映画で、素敵な新年を過ごしましょう。誰にでもオススメできるジャンルの作品でした。

 

Good bye!