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12.14 Florence Foster Jenkins

こんばんは、琴乃です。

 

昨日は

マダム・フローレンス!夢見るふたり

at なんばパークスシネマ

のレビューです。最近は難波でばかり映画を観ていますね。

 

1944年のニューヨークにて。音楽を何より愛する超お金持ちで超オンチのマダム・フローレンスと、彼女の純粋な夢を叶えるために、自分の夢は捨てて奮闘する献身的(?)な夫シンクレアのお話。マダムが最期に見た夢は、NYオペラといえばここ!まじ大舞台!なカーネギーホールで歌うこと。オーディションで選んだピアニストと共に実現させちゃって大盛況させちゃいます。

 

こんな嘘みたいなお話が、実話を元に作られたんだから驚きです。

 

日本での宣伝の仕方的に、笑って泣ける感動の実話!みたいな印象ガンガンだったんですけど、私にとっては全然そうじゃなかったです。

どうしようもなく虚しいというか切ない話でした。ホッコリするはずの温かいシーンさえも。音楽の力よりも、夫婦の愛の形にフォーカスしていたように思いました。本当に観る人によって全然違うみえ方になりそうなので、とにかく主演の3人(メリル・ストリープヒュー・グラント、サイモン・ヘルバーグ)の演技をぜひ劇場で!演技に泣く。笑

演技を褒めるのは作品を褒めることにならないのではって思うことが多いんですけど、今作は本当に主演万歳!

とは言えあと1週間くらいで終わってしまいそうですが涙

 

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自分の夢を捨ててまで相手の夢を叶えてあげたいと思う人に出会うって、どんな気持ちなのかな。

 

Good bye!