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2016.12.7 in my heart

こんにちは、琴乃です。

 

昨日は映画2本観て、大好きな先輩とご飯行ってきました。

 

今回は今話題の

ファンタスティックビーストと魔法使いの旅 at なんばパークスシネマ

この世界の片隅に at TOHOシネマズなんば

を観てきました!

もはや今更感もありますが…。私なりの感想として観てもらえると嬉しいです。(あらすじは全く知らない方のために軽く書きます)

映画館で観るのは久しぶりなので、やっと映画の記事を書けるのが嬉しいです!

 

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ファンタスティックビーストは、ハリーポッターの新シリーズ。舞台は1920年代のNew York。

主演はイケメン×演技派、私の片思い相手であるエディ・レッドメインです。

エディに関しては、また彼の新たな魅力を発見できるし、演技のセンスに脱帽するし、俳優としての可能性に心踊る気持ちになります。

が!それら全て後からジワジワっと感じるんですよね。主要キャラたちが友情を深めながらテンポよく進めていくストーリーの面白さと、私たちノー・マジをワクワクさせてくれる演出(魔法で料理、ニュートのトランクの中などなどなど)で、自分の感受性をフルに稼働させながら楽しめるのですから。エディカッコいいと言ってる暇もない!

 スケールは壮大でありながら、人の感情(特に恐れ)の細部も描かれているのが魅力的です。

これは今回脚本もされたハリーポッターの原作者・JKローリングの特徴とも言えるそうですね。

あまり言いすぎてしまうと、これから観る人の楽しみを奪ってしまいますかね…。しっかしハリポタファンは私の何倍も熱くなっちゃいそう。

私はまた年末に4DXで観ます!今からとっても楽しみ!

 

次はNew Yorkでの興奮を落ち着かせて、片隅にシフト。

普通で人より絵が上手い女の子すずが、広島県・呉で嫁ぎ先の家族と共に戦争時代を生きる話。

観終わってまず感じたのが戦争に対する恐怖でした。戦争関連のどんな番組でも感じたことのなかった生々しい恐怖でした。日常に戦争が入り込んで来ることはこういうことなのか…と、余韻から抜け出せずにいました。

ものすごく丁寧に日常の営みが描かれていたし、ちゃんと幸せや愛情にも満ちていました。そこに容赦なくふりかかる、普通を忘れる恐怖、死がいつも近くにある恐怖、自由を奪われる恐怖。

誰よりも普通だったすずでさえ少しずつ心が蝕まれていき、観ているのが辛くなりました。彼女がいつも自覚していた"ウチはボーッとしとりますけぇ"。いつしか聞かなくなっていました。(今はまた言ってるのかな…)

この作品はクラウドファンディングによる資金が目標金額より大きく上回ったそうで、それでこんなに丁寧な作品作りができたそうです。これを聞くと、お金と時間をかけて作られたことに納得。私たちに伝えるべきことの情報量と力量が並大抵のものではないと感じました。

新年からさらに上映館が拡大されるそうなので、まだまだ観に行けていない人は間に合います。どんなに忙しくても、日本人として観るべきだと思います。

 

とても貴重な2作品を観れました。映画を観れることが幸せだとさえ思いました。かなり原点。笑

 

元気出して書いていこう。

Good bye!