2016.11.16 The shape of voice

こんばんは、琴乃です。

 

この日は

聲の形 at なんばパークスシネマ

観てきました。

 

2ヶ月以上のロングヒットをお祝いしたいです、どうしても映画館で観たかった。

学生時代のいじめを題材にしてると言えばありきたりに感じるけどそうじゃなくて、学生時代の全てがこの作品に詰まってる。

とにかく丁寧に心を込めて作り込まれていて、感情の見せ方が上手すぎる。アニメすごい…。ラストなんてもう泣きながら拍手しかけたわ。良かった…。

学校生活を上手く過ごせた人、上手く過ごせなかった人、どんな人にも感情移入できるシーンが必ず1つはあるだろうと思います。

 

(以下、所々ストーリーに触れてます。軽いネタバレ?あります)

 

実際問題いじめ+障がい at 学校ってのは、いくらでもネタが生まれてしまいますね。

もし私が硝子ちゃんだったら将也達を一生許さないので、聲の影も形もありませんでした、映画が作れないところだったよ。笑

私は彼女の気持ちが最初から最後までほとんどわからなかった。わからずに心が痛むことが多かった。でも理屈じゃないもんな、人を好きになるのは。好きって"声"で伝えるピュアな硝子ちゃん…。つきと思っちゃう鈍感な将也くん…。障がいがあるゆえに意思疎通ができないもどかしさを、辛くも可愛らしくも描いていたのが制作側の愛を感じました。

将也は逆に、感情がわかりやすくストレートに伝わってきました。世間的なことを言うと、彼は自分がしたことの罪深さを若いうちに思い知れて良かった。

いじめられてから、みんなの顔が見れなくなるのをバッテンで表現しているのが思春期っぽくて良かったです。いつも誰かに蔑まれているような、あの感覚。付きまとう。本当に人の顔・表情が見えなくなる。だからこそあのラストは本当にポジティブで美しいです。原作とは違うそうですね。

そしてこの映画のキャッチコピー的なセリフの、君に生きるのを手伝って欲しい、生き返ってから言うところがもうタイミング最高だったな。

2人の周りの主要キャラもそれぞれ良い味だしてましたね。硝子の妹が1番好きだー。姉妹愛。原作も読もう。

 

彼氏と観たんですけど、分析グセのある彼も分析しがいがあったみたいです。

つまりかなり面白かった、これに尽きます。笑

結構感想殴り書きみたいになっちゃってごめんなさい。

 

Good bye!

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