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2016.11.2 pk yesterday

こんばんは、琴乃です。

 

今日は休みということで、映画館行くぞ、イェーイ!な日。

 

今日観たのは

yesterday at シネリーブル梅田

pk at 大阪ステーションシティシネマ

 

この2作品のおかげで、今日私はとっても幸せです。

どちらも映画愛を感じる良質な作品でした!

良い映画って、出会えたことに感謝したくなる。

 

yesterdayは、オスロ(ノルウェー)に住む、ビートルズに憧れる4人の少年の成長を描いた青春物語。

オープニングが超かっこ良くて、シビれる。

少年たちのバンド名は"The SNAFUS"。親が離婚することに傷心してるメンバーのセブが考えた略語で、意味は"状況はいつも通りボロクソ"。

そうなんです。この4人、本当にいつもボロクソ笑 バンドを始めるぜ!って話になっても勢いはないし、演奏も上手くない。本当は世界を変える気はなくて、自分を取り巻く世界の中で生きていくので精一杯。彼らの若さゆえの甘酸っぱい日々をロマンティックな台詞と構図で描いてる。

ビートルズの音楽が作品を綺麗にまとめてくれてるから、やっぱりビートルズって偉大。そして製作陣がそれを1番理解しているように感じた。

 

pkは、きっとうまくいくの監督・主演俳優が再びタッグを組み、インド映画歴代最高興行収入を叩き出したヒューマンドラマ。

この監督には脱帽するしかない。後半でめちゃんこ泣きました。とにかく全人類にオススメ。笑

あらすじを語ろうと途中まで書いたけど、ちょっともうてんこ盛りすぎるのでググってください。笑

宗教や信仰について問題提起することは、宗教伝統が根深く多様なインドでかなりリスキーだったと思います。それでも大ヒットしたのは、宗教をただディスってるだけの浅はかな映画ではなく、宗教や神に敬意を払いながらも信じることについて深く深く考え、とてつもなく知的でピュアな愛に溢れた映画だからだと思いました。

内容てんこ盛りすぎなのに、雲ひとつない晴天のように完璧なクオリティ。

笑って泣いて、どんどん心が潤う感覚。

歴史は繰り返されるとよく言うけど、人間は今、繰り返される歴史から学び、変化している。そう希望を持てる作品。

もう一度言いますが、全人類にオススメ。

 

気に入ったら、パンフレットを買うというポリシーを持ってから、映画が更に好きになりました。映画の良さを更に掘り下げていけることは、単純に幸せです。

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今日はたくさん語りましたね。

それでも全然足りないよ。今日はひとまずこの辺で。

Good bye!