2017.2.3 our spirit in our notebook

おはよう、琴乃です。

ちょっと更新が空きましたね、東京に行ってきました。今は帰りの新幹線です。3日のことから1日ずつにわけて書きます。

朝、友達の家から出て駅まで3分くらいで、グラデーションになってる空を横目に、"うわぁー喉の奥から肺がいてぇよぉ。"とか思いながら、日常的な非日常をかけぬけました。

 

今回の東京とにかくインスパイアされることが多すぎて、この小さめな頭の中がパンクして爆発してます。笑

最近は、東京に行くなら激動の時間を過ごす。何処かを散策するとかそういうのが、ない。目的がないと行かない。で、目的をできるだけかき集めて、よし!行く!みたいな。

わかりません?西の人たち。笑

 

加奈子ちゃんの家に3泊させてもらって、いっぱい一緒に行動してもらって、1人よりずっと楽しかった。当たり前のように優しい。疲れると当たり前じゃないことを忘れそうになるぐらい。会う度に人間として大事なことを学んでいると思える友達の家に泊めてもらえるのは、幸せです。これ以上はないです。

 

それでね。

3日は、仕事が終わってその足で新幹線へ。

着いてすぐにTINY ZINEで知り合ったかほさん、矢野ちゃん、たえこちゃん(初対面。しかもそれ矢野ちゃんは知らなかった。笑)と合流。

ようこそムードが全開で、嬉しい。

センスがこだわりゴリゴリのいけてる本屋に連れて行ってもらって、それぞれの温度とか色んなものを確かめ合って、映画バーへ。

カクテルの名前が映画のタイトルで、色とか盛り付け?がその映画をイメージしたものなの。

私は

アデル、ブルーは熱い色

を頼みました。ここぞって時は、絶対にこの映画を選ぶから。

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おしぼりが気になる。まぁ狭いしめんどくさいなと思ってそのまま撮った。笑

 

この狭くてオシャレで慌ただしい映画バーで、私たちは確固たる絆を一瞬にして築きました。

考えていることはそれぞれ違っても、信じているものが同じならそれは強い。

 

話の途中で、

だから交換ノートとか好きだった

好きだったー!!

やろうよ!!!!!!!

となり。

 

帰りのファミマでノートを買い。

交換ノートをすることになりました、私たち。

それからたえこちゃんがまだ帰りたくなかったからと静かに終電を逃していて(笑)、矢野ちゃんは勉強の為に惜しみながら帰って、私とかほさんと3人で東京の遅い終電まですごして、最後ギリギリで一緒に走ってもらって。笑

 

たまらなく愛おしい友達、目に見えそうにも感じる絆を大事に育てて行きます。

 

ちなみにイベントは、自分から声をかけたりかけられたりしないと全く繋がれません。始まりは私からかほさんに声をかけました。そこからこの4人に広がった。

作っていたZINEが面白かったから、この人の作品だけじゃなくて、人とも繋がりたいと思った。逃すまい!みたいな。

もちろん勇気がいるよ。最初の一言目は緊張する。でも声をかけたことかけられたことを最高なアクションだったと思えるように、普段からちゃんと…何でもいいから自分の頭で考える。

皆、自分の求める何かを探してる。

方向性が同じだったり、さっき言ったように信じてることが一緒だったり、相手の熱い気持ちを愛おしく思えたりすることは、求める何かに限りなく近い気がする。

 

良い夜でした。

また次の良い夜のために。

2017.1.28 Takku Ishino

こんにちは、琴乃です。

最近髪色を明るくしたので、オススメのヘアケアグッズがあればどなたか教えてください。髪質がパションパションなのは初なので。

 

さて。

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土晩に石野卓球さんのアルバムリリースツアーに行ってきました。全然クラブに行かないので、緊張しましたよ。女1人ですしね。笑

でも行く価値ありまくりやろな〜、と思い切って。実際カッコ良すぎて笑いました。私の想像なんてショボいもんですが…想像以上すぎて、体が勝手に動くしテンション上がるしで、楽しむのも簡単でした。笑

 

What's 石野卓球

テクノを日本に広めたのはこの方。主にDJ、ミュージシャン、音楽プロデューサーとして活躍されているそうで、電気グルーヴのメンバーでもあります。(Wikipediaの豆知識読んでみたけどこの人ほんまに破天荒で、それを淡々と書き記すWikipedia最高ってなった。笑)

 

早速ネタバレしますけど、新しく作るZINEのコンテンツの1つに、"音を楽しむためにクラブへ行くときのバイブルfor shy girl"を考えてまして。

やっぱりクラブに行かない側としては、なんか怖いし、どんな人がいるのかわかんないし、抵抗があります。でもカッコいい音楽を耳だけじゃなくて全身で感じたいときもあるじゃないですか。笑

周りの友達と話してても、クラブに行くのは抵抗があるけど、音楽は好きっていう声をよく聞くんですよね。しかもどんどんEDM系のフェスが日本に上陸してますし、ニーズが高まってきていると思うんです。そしてその中に、私が愛すべきシャイガール達も含まれてるはず。彼女たちに、クラブで気軽に楽しんで欲しい。

 

ちなみに土曜行ったクラブはアメ村のJOULEです。DJされてる方々と知り合うこともできたので(何の繋がりもなかったからすごくラッキーでありがたいパターンと思う)、また色々教えてもらって色んなクラブに行ってみて、クラブ初めて行くならどこが良いかと、最高の楽しみ方をいくつか誌面でシェアしますね♪今回は私自身が初心者なので、エリアは大阪市内に絞ります。

 

琴乃とクラブの話したことなかったけど、実はちょこちょこ行ってるよ!って方は、是非とも連絡してね(^^)色々教えてください!

 

BGMzine vol.3 〜my secrets are yours.〜

Don't miss it.です!笑

 

 では。ラフな自撮りで締めます。笑 日光に照らされてる時が1番好きなんですけどね(^^)

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Good bye!

2017.1.26 yoru no fukurami

こんばんは、琴乃です。

今日は珍しく小説をシェアしたいと思います。

 

よるのふくらみ 窪美澄

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高校生の頃でしたかね。

ふがいない僕は空を見た

という彼女の作品をたまたま本屋で見つけて、あらすじを読んでなぜか猛烈に気になって買ってみたら、まんまとその日のうちに読みきりました。

偶然コスプレイベントで知り合った高校生と主婦の不倫話ではあるんですけど。主人公の高校生・拓巳と主婦・里美の心情とか日常とか、周りを取り巻く人々との脆いようで逃れられない関係性とかも全部むき出しに描かれていて、幼いながらに心の中を掻き回されるような、感情をグチャグチャにされるような、苦しさと切なさをその小さな文庫本の中に見たんです。

帯には映画化と書かれていて、映画も観たくなったんですが、さて。誰を誘えばいいものか。琴乃はこんな変態な作品が好きなの?って引かれたらどうしよう。(ほんと浅はかですね笑)梅田の映画館にも行ったことがない。でもどうしても観たくて、思い切って生まれて初めて1人で映画を観ました。主演の永山絢斗瑛太の弟ということも、監督がタナダユキさんということも知らずに。

映画もキャスティングが良かったし、終始寂しげな色のトーンで描かれていて、あの苦しさと切なさを画面の中にも見ることができたように思います。

 

そこから私の心の中に、窪美澄さんの存在が焼きつきました。

それにしても私は読書がそこまで好きではないみたいで、晴天の迷いクジラ という作品を読んでから(こちらも感想を書き殴りたいほど良かった)、意味もなくしばらく疎遠でした。

 

それでも昨日出会ったのが、今回シェアしたい

よるのふくらみ

です。前置きがずいぶん長くなりましたね。

 

東京のさびれかけた商店街で育った主人公のみひろと、幼馴染である兄弟、圭祐と裕太の恋愛沙汰なんですけど。今回はもう、3人ともズルいのなんの。3人とも本当にダメダメで、傷つけあってばっかりです。私自身おっぴろげに素直だのまっすぐだの言ってますけど、実際彼らのようにズルくてダメダメで、誰にも言えないような感情に支配されて眠れなくなるような夜もあります。それをこの作品はいっっぱい引きずり出してきました。困ります。心地よかったんです、彼らの醜い感情全部が。安心できます、彼らのズルさと、それを必死に隠して平然を装う姿を想像することは。3人とも誠実です。3人とも悪くない。それを許してくれているような、生々しく優しい描写。

商店街という閉鎖的で特殊な(私最近日本のこともこう例えたなぁ)環境で育ったことも、本当に巧みに表現されています。今回も周りの人々が本当に1人1人大事な役割を果たしてくれる。誰も無駄にしないのが、窪美澄さんの特徴なのかな。この人は、人間を知っている。観察にとどまらず、潜り込んでいる。私はそう思います。

 

しいてオススメするなら、"永い言い訳"という作品が好きだった人。あなたには多分ほとんど間違いなくヒットします。

でも色んな人に読んでほしい。自分を責めてしまう人、誰にも言えない夜を過ごす人、間違ってるとわかっていてもやめられないことがある人、急にたまらなくなる人、我慢することに鈍感になっている人、自分がズルいって自覚がある人。など。色んな人に。

 

そして解説が尾崎世界観。これがまた良かった。以前私はクリープハイプが好きでした。でもラブホテルとかエロとか、そういう曲名に目を輝かせて喜ぶ女の子たちを見て、尾崎世界観は女を馬鹿にしてるのかな。彼の曲をがむしゃらに叫んで歌っていた私はみじめだな。そう思って無駄なダサいプライド抱いて、彼の曲から疎遠になっていたんですよね。でも解説を読んで、彼は女に寄り添ってみたり、突き放したりして、彼自身も色んなことにうんざりしてて。諦めながら、どうしようもないと思いながら、それでも歌ってるのかな。なんて思いました。今、彼がつくった曲を聴いています。なんなら叫んで歌ってますね。笑 みじめな女、夜露死苦!って感じ。(突然なんなんですか怖いですけど)

 

一体この世で、誰が、正しくない人を責められますか?

一体この世で、誰が、人の間違いを正せますか?

あなたに、私の間違いを正せますか?

 

まだまだ、自由なんてこの世にはないと思う。

まだまだ、私の腹ん中はどす黒い。

だけど私は純粋にみんなに優しくしようと努めるし、大事な周りの人を大事にしようと努めるし、笑顔にも嘘はない。私が今まで手の内で大事に育ててきた大切な信頼関係も、無くさないように全力を尽くす。

 

だから誰にも、私の間違いを正してほしくない。

 

 

2017.1.24 quartetto

こんばんは、琴乃です。

 

今日はかなり冷え込んで、雪もすごかったですね。明日は積もっていない地域の方も、日陰は溶けた雪が凍って危ないので気をつけましょうね。まだ全然溶けない地域の方は、怪我だけないように祈ります。祈ることしかできません、すみません。

 

さて。

最近の楽しみはなんといってもカルテット。早速どハマりしちゃってます。

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主演は松たか子満島ひかり松田龍平高橋一生の4人。マエガミマミさんのイラストがこれまた素敵!てかキャスティングが圧勝でしょ、まず。

ストーリーを雑に説明しますと、色々あってカルテットを組むことになった4人が、軽井沢で同居することに。秘密や嘘と少しの心をごちゃ混ぜにしながら繰り広げられるラブサスペンス。私の語彙力ね…。笑

 

会話劇が1話から話題になってますが。これがもう面白いんですなぁ。シリアスかと思えば笑えたり、急に笑えないドス黒さがチラついたり。あとみんなの表情がいちいち目を離せないほど細かい。タイトルロールのタイミングも映画みたいでオシャレ。エンディングは色気ギュンギュンでドキドキ。惹きつけられるポイントだらけです。

 

例えば逃げるは恥だが役に立つの2人は

真っ白でピュア、当の本人たちはそれに気づいていない。ピュアであることが当たり前。

だとすれば、カルテットの4人は

真っ黒でズルい、当の本人たちはそれに気づいている。ピュアな頃にはもう戻れない。

みたいなイメージです。よね?笑

なんでも良いです。どっちも好きです。

 

公式ブックが3月に出るそうで、買っちゃおうかなって勢いですね。来週もまんまと楽しみにしてますよ、ええ。

同じくハマってる人と、あのセリフが良かったねとかあのシーン良かったねとか、ごにょごにょ話したくなります。是非話そう!

 

明日からまた、しばらく放置しちゃってたトイカメラで遊ぼうと思います。機能がなさすぎて、未知なんですよね。ホルガさん。調子でてきたら、ストロボを買ってバリエーションを増やしていこうかと思います。

フィルムカメラってお金かかるし思い通りにいかないけど、人生みたいで興味が湧きます。

 

Good bye!

2017.1.23 my rights

こんばんは、琴乃です。

仕事の掛け持ちをやめてから、かなり家にいる時間が多い生活を送っております。

うん、あのー。わかりきってることですけど。

家は良いね、家は。

 

最近は結構引きこもりがちで、これと言ってブログでシェアしたいことはないんですけど、言いたいことはいつもたくさんあります。笑

 

ブログを更新しない日はアクセス数が0で当たり前なのに、毎日何人かの方が足を運んでくれていて、言いたいことを聞いてくれる人が一人でもいることに幸せを感じます。

私もあなたも何者でもないけど、発言の権利はあります。

あの美しい蒼井優も、今の若い人たちは何者かになろうとしすぎているってインタビューで言ってましたもん。何者かになろうとしなくても良いんですよね。自分らしくなんて難しいこと言わず、ただ自分として生きることを全うしたいです。もうほんとこれだけ。

例えば人気ブロガーとか、読モとか、あの人たち肩書きがあるだけで(しかも中途半端な)何者でもないんじゃないでしょうか。笑 逆に自分って何者なんだろ…って人より悩んで、あの人たちもあの人なりに辛いんじゃないかな…。(まじで私誰なんw)

まぁ、私は何者でもないけど発言はしたいってことが伝われば何よりです。笑

 

あっ!そういえば前回のブログで、主人公が成長するストーリーが好きだどうのこうのって言いましたけど、そういう面で2016年1番良かったのはやっぱり

シング・ストリート

この作品に尽きます。(どんな面でも良かったけど)

単純に観ていて元気になれるまっすぐな展開で、落ち込むことはあっても必ずポジティブな主人公(と彼を支えるバンドメンバーたち)を愛さずにはいられない、最高な音楽青春ヒューマンラブロマンスムービーです。笑 80年代のファッションも可愛いし、目の保養にもなります!

シング・ストリートについて語る会2017〜彼らの新生活も気になるくらい好きだ〜

これを開きたいなぁ。笑 だってみんな好きでしょ?シング・ストリート。ね!!♪

ちなみにレンタル始まってるので、まだ観ていない方は是非!映画館で観られなかったことを後悔することと思います…。まず音楽が良いのよね…。

 

あと最近のニュースで気になったのはアメリカのトランプ大統領就任式ですね、何と言っても…。インスタグラムでも、デモの様子やプラカードをアップしているアーティストなどがとても多かったですね。今後世界がどうなって行くのか、しっかり関心を持って行かねばと思わざるを得ないほど、抗議デモが世界中で行われていましたね。

最近はもっと社会に関心を持って行かねばと思うようになったのですが、政治はもちろん歴史や経済など学ぶべきことが山ほどあるわぁってなって、シンドォ…と思っちゃいます。笑

でもまぁ知ったかぶりさえしなければオッケーですよね。ほんの少し知っているのと、全く知らないのとでは、全然違う!!わかんないから知らないじゃなくて、わかんないけど知りたい。このスタンスで行きましょう、是非。私と同じような方。必ずだんだんわかってくる。ね!!♪

マスコミに踊らされるのだけは、食い止めたい。鵜呑みにするからどんどん都合の良いように洗脳される。恐ろしいですね。

そんなことを考えると、英語の勉強も捗ります。日本語でしか意思表示ができないことに焦りを感じます。閉鎖的な考えしかできないのは嫌です。もっともっと見聞を広めて行きたいです。いつまでも馬鹿なままは絶対に嫌だ!

 

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Don't touch my rights!!

(抗議デモのプラカードで良いなと思った言葉のひとつ)

2017 personal issue

こんばんは、琴乃です。

昨年末まで1年半弱、私は大阪のとある映画館で働いていて、働き始めてから映画が大好きになりました。

でもそういえば私なんで映画好きになったのかな?とふと考えました。今日は、そうして考え出したパーソナルな部分について話したいと思います。

(実はこの記事1ヶ月ぐらいかけて書きました。笑)

 

私の長所は素直なところで、これは親が授けてくれた天性のものです。だけど素直が故にネガティヴなことを感じまくりました。(もちろん幸せですが)

いつからか私は、素直は損だという考えが根付いてしまっていました。今思えばとても悲しいです。素直は損だと思えるほど素直なんて、素敵な個性ですよね。

私は頭に浮かんだ言葉をそのまま話してしまうクセがあって、"どういう意味?"と人に聞き返されることが多かったんです。

結構日本語がめちゃくちゃで、少しずつマシになってきてるとは思いますが、わかりやすい表現をまだ自分のものにはできていません。自分の言葉で話すと、やっぱりわかりにくいんです。(でもみんなそれが普通なのかな?)

以前、

社会の中では自分の思ったことをわかりやすく簡潔に話さねば。正しい返事をしなければ。正しい返事がわからない。それに自分の気持ちを相手はどう受け取るだろうか。意味わからないと思われるかな。相手がどんな反応をするんだろう。話を聞いてくれるだろうか。そもそも私の気持ちって何?話す勇気がない。何も話せない。もし話しても失敗する。

こんな風に自分の中で毎日葛藤ばかりしていました。本当に悩んでいました。人と会話をするたびに頭の中でこの葛藤をするんですから、疲れ切ってしまいました。考えすぎだとわかっていても、でも、止まらないし、自分の気持ちをコントロールする力がなかった。殻に閉じこもって悩んでいた。それでもう充分でした。

 

私から素直さを取れば、何も残らないなぁと呑気に考えられるようになったのはつい最近のことです。あんなに悩んでいなかったら、今の私はない。考えすぎてしまうのは性格なので、どう付き合うかが重要だと今は思っています。若いうちに自分の性格を受け入れられてよかった。

 

呑気になれたのは、親や友達や周りの人のおかげでもありますが、やっぱり映画のおかげです。だから好きになった。

私は主人公が自分らしさを大切にしたり、成長しようともがいたり、泣いたり笑ったりした末に、自分なりの答えや進む道を見つけ出すストーリーが結局のところ1番好きです。私と同じように悩むのに悩んだままじゃないから、勇気をもらいます。

現実は映画のようにうまくいかないとしても、私も主人公みたいになりたい。映画のようにしていくのは自分自身だ!そう思うと色んな負の感情が削ぎ落とされていくようでした。

それと不完全でも一生懸命生きている主人公をまっすぐ愛している自分に気づいた時、あぁ私も自分のことをまっすぐ愛してあげよう!そう思えるようになりました。何者でもなく、自分として生きることが人生の喜び。

今は、

社会の中では自分の気持ちをわかりやすく話さなくちゃいけない、それはもちろん。でも自分の言葉で話したい、人を不幸にさせるようなことは私は言わないから大丈夫。わかりやすくいえなかった時は、とりあえず言ってみて、後は委ねてみよう。わかりにくくても理解してくれるかも。わかってもらえなかったら言い方を変えて、次に活かそう。

これをたまに考えるだけになりました。話す前に使うエネルギーがかなり減って、楽に話せます。 

私かなり人見知りで。だからこうやってブログを書いているし、ZINEも作ります。殻に閉じこもりがちなんですよね。でも、閉じこもってたら人と心を通わせることはできないでしょうね。

殻を破らずにそっと撫でてくれる優しさも知ったし、打ち破いてくれる優しさも知りました。でもいつまでも優しさに甘えていてはいけません!自分の殻を捨てちまう。

私はまっすぐ生きることが似合う人間だと思うので、まっすぐ生きることに磨きをかけていきたいと思います。疲れそうだね。

 

たくさん映画を観て、人と話して、働いて、学んで、生き抜いてやりましょう。

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 BEGIN AGAIN

 

Good bye!

2017.1.5 japanese feminism

こんばんは、琴乃です。

この日、親しい女友達と3人で

アズミ・ハルコは行方不明 at シネリーブル梅田

滑り込みで観てきました(^^)(上映終了)

自分の考えを話し合える女友達と観るのがオススメ。観終わったあとに、色んな謎を自分たちなりに話し合うのがとても楽しかったです!

 

蒼井優(アズミハルコ)、高畑充希(アイナ)が主演の映画で、蒼井優の恋人に石崎ひゅーいと高畑充希の恋人に太賀。

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まぁ結構めちゃくちゃな映画なんですよ。で、レビューも時系列がよくわからんとか多いですが、私が言いたいのは別にめちゃくちゃな映画があっても良いやんってことですよ。

それほど現代を風刺するセンスが良いと思いました。この映画のジャンルをジャパニーズ・フェミニズムとしましょう。笑

原作…読むかどうか…。苦笑

 

What's フェミニズム

性差別の廃止や女性の権利を訴える思想。フェミニストはこれを主張する人。とくにレズビアンに多いそうですが、今はフェミニズムを主張する著名人(エマ・ワトソンやタヴィ・ゲヴィンソン、レナ・ダナムなど)が多く、影響を受けている女性もどんどん増えているとのことです。

 

以下映画についてガンガンネタバレというか私の考えあり(友達と話し合って考え出したことも含めて)

 

とにかく女の勢いがすごい。

女子高生ギャング団なんてのがいて、夜に1人で出歩いてる男をボコボコにしちゃうんですよ。それで被害が拡大して、"男性は夜道を1人で歩くと危険です"みたいな警告が出回る。それだけでもう面白い。何故1人で歩いている男を狙うのか?逆の立場で一生モノの傷を背負った女たちの復讐のため。最後にアズミハルコが、行方不明になった女の子たちはどっかで生きてるんじゃないかなぁって言うんですけど、その女子高生ギャング団が行方不明になった女の子たちなのか?どうなの?っていうモヤモヤ。

あとはアズミハルコの職場の先輩が40歳近くで真面目に働いて女っ気がないだけで、社長と専務があの人は変だって女としてバカにする(先輩がいないと小さなこの会社はやってけない)。でもその先輩はフランス人と結婚する為にフランスに行くと突然会社をやめるの。ア然とする(悔しがる)社長と専務。若いうちに女っ気ふりまいて結婚しとけばいいんだよ女は、っていう考えは立派な性差別。これはもう狭い部屋のタバコの煙のように、充満してると思います。

最大の復讐は優雅な生活を送ること、失踪しちゃったアズミハルコはラストで蒼井優になります。笑

 

私の解釈としてフェミニズムは、なにも男性なんてクソ喰らえ!女の方がすげーんだよ!って凶暴なものではない。平等な権利を訴えているだけなんですよね。

ジェンダーレスなファッションやモデルが流行しているここ数年から、日本でもフェミニズムフェミニストという言葉をよく目にするようになりましたが、この思想自体は昔からずっとあることは言うまでもなく。

私たち世代は、LGBTQの人たちが権利を求めることや、男女平等であるべきだという風潮は自然だと思えますよね。だから私たちが時代を作って行く、頭の固い大人たちがくたばる前からこの意識を育てることが大事だと思います。

私なんか…って、動くべき人が動いてくれるのは確かにそう。だけど他人事だったらその人も動けないんじゃないかなって思います。正しいことをしてる人に正しいと言うことも立派な行動。私もできることを探しながら生きています(^^)

 

ちなみに、来月公開の

未来を花束にして

も元祖フェミニズム的な映画みたいです!また観たら感想を投稿します(^^)